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会長挨拶

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北稜高校同窓会疋石野会

会長 出口 博則

(昭和44年 農業科卒)

昨年は、本校創立80周年の記念の年でした。

奇しくも戦後80年の年に当たりますが、本校の80年の歩みも、まさに我が国の戦後の歴史と重なるものがあり、玉名農業学校として昭和20年(1945年)に創立以来、昭和27年(1952年)には玉名農業高等学校として独立、校名を北稜高等学校として新たなスタートを切ったのが平成3年(1991年)です。現在は、令和5年度(2023年度)に5学科より4学科に改編され、地域経済と結びついた商品開発など学科横断での連携に力を入れるなど、多くの成果を上げています。

創立80周年記念事業に向けましては、同窓会疋石野会、育友会、学校の三者で、「北稜高等学校創立80周年記念事業実行委員会」を令和6年(2024年)4月に立ち上げ、協議を重ね準備を進めてまいりました。創立80周年記念事業といたしまして、体育館緞帳の新調を始め、北稜太鼓の張替え、記念誌の発行など、またゴルフ大会、芸術鑑賞会など多くの冠事業にも取り組みました。

おかげをもちまして、多くの皆様にご出席をいただき、令和7年11月21日に記念式典、記念講演、祝賀会を滞りなく終えることが出来ました。

実行委員の皆様には、献身的に取り組んでいただき、本事業がスムーズに遂行できましたことに、心から感謝を申し上げます。

また、地域の皆様、卒業生・在校生の皆様、他関係者の皆様に対しましても、ご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

本校の校訓は、「創造・勤労・感謝」です。この言葉は、平成7年(1995年)創立50周年を期に新たに定められました。常に意欲的に物事に立ち向かい、額に汗してひたむきに実践し、自然に対し、人に対し感謝する広い心を持って欲しいとの願いを込めたものです。ともすれば最近の社会の風潮の中で忘れがちなものに対する戒めでもあります。

本校の永い歴史に培われた有形無形の伝統に思いをはせ「創造・勤労・感謝」の校訓を基に、輝く未来へ はばたいていく北稜高等学校の更なる躍進を願ってやみません。

 

                       令和8年1月1日

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